Deprecated: Assigning the return value of new by reference is deprecated in /home/users/0/weblike.jp-kofudo/web/day/class/RSS.php on line 15
Deprecated: Assigning the return value of new by reference is deprecated in /home/users/0/weblike.jp-kofudo/web/day/class/RSS.php on line 20
Warning: Cannot modify header information - headers already sent by (output started at /home/users/0/weblike.jp-kofudo/web/day/class/RSS.php:15) in /home/users/0/weblike.jp-kofudo/web/day/class/RSS.php on line 40
http://kofudo.weblike.jp/day/
ja
60
Chicappa! Blog
-
休息
http://kofudo.weblike.jp/day/?eid=204
パン作ったり焼き菓子作ったりすると、なんで心落ち着くんだろう。
焼いている数十分、そのあいだは時間の進む速さがゆっくりになってるような気さえする。
パンもたぶん1年くらい焼いていなかった。久しぶりのパンを食べるなり
「このパンが食べたかったんだ…おかあさんのパンうまいよやっぱり…」と声をかけてくれる娘。
久しぶりすぎて配合忘れてたからいいかげんだったんだけどな。
この頃いろいろ声をかけてくれる彼女のある種の穏やかさと優しさがじわり。
個人面談での先生との、すっかり予定をオーバーしてのお話。
お会いしたお客さんに聞かせてもらった、恋の成就のお話。
友人からわけてもらった洋梨がいい香りをさせている。
今日は嬉しい言葉のやりとりを重ねられていい気持ち。
]]>
Wed, 19 Dec 2012 00:08:44 +0900
http://kofudo.weblike.jp/day/?eid=204
-
お餅ついて、しめ縄作って..
http://kofudo.weblike.jp/day/?eid=203
お餅つき、しめ縄つくり、年末年始の行事がひとつひとつ終わっていく。つきたてのお餅はやわらかくて甘くて美味しかった。
しめ縄を作るのはとっても難しくて、名人のお爺さんは難なくやるのに、いざ自分がやるとなるとうまくひねれない。
(見事なまでにシマリのないシメ縄となって、持ち帰った私の作品をみて「家には飾らないで」と娘。…涙)
お餅つきのとき、区の役員の爺さんが声をかけてきてくれた。「コバヤシさんいい表情してるわ、
この時期みんないい表情するんだわ、春っ頃は“役当たっちまって気が重い”って顔で悲壮感が漂ってんだけど、
この時期はいいわ…みんないい顔してる…」 そうかもしれない。
先週、来期の役員決めをして来年度の役員さんも決まった。重いものを抱えているような感覚ももう薄れている。
育成会長の役のおかげで知り合えた方々と、あと数ヶ月のんびり楽しんで過ごしていきたい。
行きたい行きたいと思っていた店にも多分1年近くぶりに行け、ゆっくりお話できた。
久しぶりに図書館にも行けて、だいじな感覚を少しずつ少しずつ取り戻しているような気がするここのところである。]]>
Sun, 16 Dec 2012 23:05:48 +0900
http://kofudo.weblike.jp/day/?eid=203
-
ぐいのみのおじさん
http://kofudo.weblike.jp/day/?eid=202
お品のお包みに精を出していた昼下がり。以前もらった電話のことを思い出す。
声の調子からしてたぶん年配のおじさん。自分は長距離バスの運転手をしているのだけど、
ぐいのみがすきで、すこしだけどあつめていて、それで友人が“こんなのあるよ”っておたくの作品教えてくれて、
紙に印刷してくれたのを見せてくれたんだけども、
この曲がったところが実にいいとおもって、気に入っちまって思わず電話したんだ…。
ホームページというのもわからんし見れないんだけども、
それじゃ買えないかね?ぜひ買わせてもらいたい、帰ったら現金書留でお代金送るから…と。
その電話、運転の休憩中にしてくれている感じだった。
たぶんその友人さんが印刷してくれた紙を手に指差しながら。
じゃあうちに葉書ください、追ってこちらからもお手紙送りますので…
あれからどのくらい経っただろう。ポストに葉書はこないけど、
おじさん元気にしてるかな…ってときどき思い出す。
毎年まわりの葉が枯れてくると顔を出す、赤い実。
見つけて嬉しい気持ちにさせてくれる。朝日に照らされて綺麗だった。]]>
Fri, 14 Dec 2012 23:07:20 +0900
http://kofudo.weblike.jp/day/?eid=202
-
ゆったり
http://kofudo.weblike.jp/day/?eid=201
穏やかな12月。北アルプスもくっきりで、きりっとした空気で、ほっとして、
ある日のお昼、美麻の方までドライブしてお蕎麦を食べてきた。
山品の蕎麦。十割蕎麦は半分ずつ。
スキーのお客さんの姿がちらほら。白馬方面からの車にはいっぱい雪が積もっている。
手作りをする余裕がでてきた。焼き菓子をつくるってなんでこんなに落ち着くんだろう。
こどもたちが喜んで食べてくれるのがしみじみと嬉しい。
善光寺門前の“カフェ日々”さんで珈琲に添えて出してくださったシュガーポット。
随分以前に工房で買ってくださったものだ。うれしかった。
もし行かれる方いたら、木のトレイも使ってくださっているのでご覧になってください…。
(素敵な贈り物のお手伝いをさせてもらいました。)
とゆるんだところに不意打ちの大雪。ストーブの暖かさに心和む日々。
(工房居間に扉をつけてもらってよかった..。)
]]>
Tue, 11 Dec 2012 16:53:06 +0900
http://kofudo.weblike.jp/day/?eid=201
-
石川・金沢へ
http://kofudo.weblike.jp/day/?eid=200
おいしいもの食べに!と金沢へ。久しぶりの旅行が暴風雪ってどうよ....(涙。
大荒れになる前に戻って参りましたが、リベンジだなあ〜。
でも楽しかった♪ みんなどうやら茶屋街みたいなところが好きみたい。
]]>
Tue, 11 Dec 2012 11:36:17 +0900
http://kofudo.weblike.jp/day/?eid=200
-
野球、さいごの試合をおえて....
http://kofudo.weblike.jp/day/?eid=199
息子のやってきた野球、今シーズンがおわって卒団となった。
暑い日も寒い日も、明け方から日が落ちるまで野球に没頭した日々だった。
群を抜いて厳しい練習をこなし、春から毎週のように試合にいどんできた彼ら。
25大会100を優に超える試合を戦いぬいてきたことだけでも凄いことだと思うが、
強いのに、実力はあるのに、決勝までいくのに、なかなか優勝を手にすることができなくて、
褒めて喜んであげられなくて、もうほんとにそれはつらくてつらくてだったけれど、
最後の大会は吹雪舞う中、見事な試合をみせてくれ、優勝旗をもちかえることができた。
喜びあい涙を流すこどもたちの表情が、なんというかもう、すごい、というしかない位心が震えてしょうがなかった。
おかあさんはあなたがうらやましい。
仲間に恵まれ、この1年、朝から晩までこの仲間たちと野球に熱中し、
貴重な貴重な経験をすることができたあなたがほんとにうらやましい。
監督が、あなたが入団してくれたことはとても大きいと言ってくれたよ。
これだけの成績を残せたのはあなたのおかげだって。
後から入団させてもらったあなたは、
厳しい練習にも一度も辞めたいとか弱音をはくことなくひたすら真面目に取り組み、
チームの役にたちたい、うまくなりたい、と努力をして、
自分で自分の居場所を作ったからだとおかあさんは思います。
打てないしダメ続きで怒られ続けで、ほんとに観てられなくて、
おかあさんが具合悪くなって観に行けなかった10月の大会で、
あなたは急きょピッチャーをすることなって、いいピッチングをしてバッティングでもチームに大きく貢献して、
はじめて優秀選手賞という個人賞をもらって帰ってきたね。
あれからあなたは変わった。
あなたなりに打てるようになってきて、声もますます出るようになって、サードの守備にも更に磨きがかかってきて、
チームみんなもいい感じになってきて、最後の方は応援しているのがとても楽しかったです。
あんなに野球が苦手だったおかあさんだったのに、応援できることがしあわせでした。
「自信」というのはここまで人を変えるものなのか、と気付かされました。
スポーツの感動を味わったのは、はじめてです。
それを息子やその仲間達のプレーから味わうことができたことはとてもしあわせなことだと思います。
ほんとうにありがとう。
もうこの仲間でのピカイチの守備を観れないとおもうととても寂しいけど、人生はそれぞれに先につづく。
この経験は一生の宝。支えてくださった方々への感謝の気持ちを忘れないで、
大事にしまって、これからの糧にすること。そして胸はって前にススメ!!]]>
Fri, 07 Dec 2012 00:33:00 +0900
http://kofudo.weblike.jp/day/?eid=199
-
Cosí Rosí otto3
http://kofudo.weblike.jp/day/?eid=198
ダイニングバーCosí Rosí otto3のオーナー邸を訪ねる。
久しぶりに山の上の方にぐんぐんあがった気がする。いい空気。雪もちらほら舞う。
畑を走りまわり元気に大声ではしゃぐお子さんたちのかわいいこと….。
Sさんはご夫婦ですごい。家改装から畑から田んぼからパン作りからなんでもこなす。
(ひょうひょうとされているのに!)
この夏に改装を経てダイニングバーをOPENされた。
どこか懐かしいんだけど…猛烈にカッコイイ…とおもう自分がいる。
わたしにとっても山の上の暮らしは我が子の幼い頃の思い出とともにあるが、
わたしは畑までできなかった。ましてや田んぼに家いじりに…
挫折感の自覚をもっているから余計にである。
偶然Sさんのお店に入ってSさんに再会したユウジさん。Sさんは前に工房に遊びにきてくださったことがあった。
お店でMWC.のバターナイフを使ってくださっていて大感激だったと..。
この日もお店で出すスモークチーズ燻し中なのを見せていただく。おいしそう….
自家製燻製はめちゃくちゃ美味しいなんて~わたしも食べたい~。
週4日営業の、路地裏に佇む隠れ家的ダイニングバー(!)はこちら↓
『Cosí Rosí otto3 コジロジオットサン』
〒380-0826 長野県長野市北石堂町1456
(ヒトサラより)
(フェイスブックページはこちら)
]]>
Wed, 28 Nov 2012 14:19:26 +0900
http://kofudo.weblike.jp/day/?eid=198
-
11月末のつれづれ
http://kofudo.weblike.jp/day/?eid=197
月1回の着物部。(タグアナッツの千鳥ブローチを帯留めにしてみる。)
善光寺門前の「TIKU-」にお昼を食べに行き、アンチョビとトマトのピザでお腹いっぱいになった。
このごろ時間をみつけて、気分転換に外で珈琲タイムをとるようにしている。
そのときは心癒されるのだけど、その時間のことさえも忘れてしまっている事多々…(汗。
「珍しいキノコ舞踊団」のメンバーの方々によるワークショップに、参加してきた娘。
今までバレエやヒップホップ等々からだを動かすことをしてきた彼女は、
テレビCMではじめて“アセロラ体操”を見たときも、案の定速攻まねして踊っていて、
今回そのキノコさんたちのワークショップに参加してとても楽しかった模様。
動きかと把握できたら自然にからだが対応して動くんだそうで羨ましいなあ…。
私も夕方、キノコ舞踊団の方々のパフォーマンス『動物の○(どうぶつのえん)』を観た。
今まで観た事ない明るくてユーモアがいっぱいちりばめられたステージで、
踊りをとおしてあたまの中をほぐしてもらって、家に帰っても心地いい感じがしばらく残っていた。
息子が熱中してきた少年野球が、ついに今週で終わり卒団となる。
よくがんばってきた…。わたしもほんとによく寝込んだ…(大汗。
最後の大会でベスト4まで残っている。ほんとにすごい。つくづくしみじみ思う。
彼はしあわせものだ。今週末の試合でこの仲間たちとプレーするのも最後、悔いなくやってほしい。
]]>
Wed, 28 Nov 2012 13:14:02 +0900
http://kofudo.weblike.jp/day/?eid=197
-
工房の客人
http://kofudo.weblike.jp/day/?eid=196
レイヤードシリーズはこの職人さんのご協力あってこそである。いつもありがとうございます。
美術館の方々、ホテル支配人さん、ギャラリーオーナーさん、建築家の方々etc…
このごろバラエティに富んだ方々が工房を訪ねてくださる。
それぞれに何かの完成系にむかっているクリエイター、と私の目には映る。
時に私たちの関係ない話(特に少年野球関係...苦笑)をイヤな顔せず聞いてくださってすみません。
昔は"仕事場を見せてください…"とか、“独立したいと思っていて…”とか木工作家を志す方々が多かった。
毎週のように学生さんたちが訪ねてこられる時期もあったなあ…。
こういうことにも時代が反映されているような。
]]>
Fri, 16 Nov 2012 20:39:08 +0900
http://kofudo.weblike.jp/day/?eid=196
-
11月も半分すぎての徒然
http://kofudo.weblike.jp/day/?eid=195
「天のしずく」を観に行った。
ポテトとコーラを欲しがったので、好きにしなさいとほっておいたが、
案の定映画見終わったあとに「ポテト隠したい…コーラ隠したい…」と。(笑
辰巳先生じきじきに訓示くださったようである。
「もう1週間はへんなもの食べられない!」と言っていた。週1でみに来るか。
昔飯山にいったときのこと覚えてる?(2007.10.6の日記)といったら、あのひとかとびっくりしていた。
娘は“大豆100粒運動”の一環もあったのか、
小学2年生のときに学級活動で大豆を植え育て、きなこや豆腐にした経験がある。
映画の中の小学生にもリアリティがあったようだ。
来年からの生活、仕事スタイルも含めて、いろいろ考えることが多くなった。
少しずつ少しずつ。とりあえず一区切りついたら旅行に行きたい。
]]>
Tue, 13 Nov 2012 23:06:50 +0900
http://kofudo.weblike.jp/day/?eid=195
-
大峰高原の大カエデ
http://kofudo.weblike.jp/day/?eid=194
一度見てみたかった。安曇野池田町、樹齢250年の大カエデ。
おっきいねえ。
季節ごと、日の向きでもだいぶ印象がかわるんだろうなあ。
明け方も綺麗だろうなあ。]]>
Mon, 29 Oct 2012 23:19:48 +0900
http://kofudo.weblike.jp/day/?eid=194
-
「天のしずくー辰巳芳子"いのちのスープ”」河邑厚徳監督の講演会
http://kofudo.weblike.jp/day/?eid=193
11月3日から公開されるドキュメンタリー映画「天のしずくー辰巳芳子"いのちのスープ”」の
河邑厚徳監督の講演会が先週あったので、工房帰りの足でいってきた。
河邑監督は、30年程前放送されていたNHKスペシャル”シルクロード”で、
取材ディレクターだったということで、
その時代、訪れたシリアはしごく平和で夜歩いていても全く安全なほどだったのだけど、
たった30年で状勢は180°変わる…とお話がはじまった。
「今回辰巳さんを取材し映画作品にした発端は、やはり“食”への追求で、
“食”は五感を総動員するアートであり、文化の象徴であるという思いがあったからです。
辰巳さんはいわゆるレシピを作り美味しいものを作るという料理研究家の枠を超えている。
料理することは、自分に関わる人に愛を享受することだと言われる。
愛することは、生きることだと。
辰巳さんにドキュメンタリー映画の撮影をお願いする段階で、まず辰巳さんは
“人間を追いかけないで下さい。人間には限界がある。
その奥にあるもっと普遍的なものをみてください。”と僕におっしゃりました。
誰もがそれぞれにできることをなすことで、安心し、ほっとする。人は何らかに使命をもっている。
映画全体のテーマは『手』。手の素直な感覚を伝えたかった。」
…散漫だけど、お話かいつまんで。
面白かった話がひとつ。
かつてインド取材で、らくだと旅する遊牧民達と共に過ごしていた時期、
時折全員集合して宴席が設けられ、羊と米だけのピラフをご馳走になることがあった。
羊のどの部位を食べるかということは、集団の中での地位の象徴であり、
また左手は不浄の手とされることから、右手を使って食べるのだが、
彼らは手で食べる食習慣から、手の感覚が味の一部となっていて、手の感覚で味がわかる。
料理をさわると生つばがでてくるそうだ。
映画「天のしずく」の中では長野もふんだんに登場するという。
公開がたのしみ。
]]>
Mon, 29 Oct 2012 22:43:46 +0900
http://kofudo.weblike.jp/day/?eid=193
-
やっと...
http://kofudo.weblike.jp/day/?eid=192
悲願の優勝である。うれしそうなこどもたちの姿と、やっと優勝杯をもらえた安堵と…。
決勝戦で相手チームに3点とられ、その次の回で5点返して逆点したときは、
こんなことあるのかと卒倒状態だった。みんながそれぞれに役割を果たして大活躍だった。
この2日間の大会には、運営側に育成会長職で関わっていたのだけど、
息子のチームが勝ち上がっていく中で、
本部の方々が「息子さんの試合是非みてやって」といろいろ当番を代わってくださったことにも感謝。
泣いても笑っても、あと残る大会はわずか。いい顔をもっとみたくなってきている今である。
]]>
Tue, 23 Oct 2012 21:40:30 +0900
http://kofudo.weblike.jp/day/?eid=192
-
徒然
http://kofudo.weblike.jp/day/?eid=191
すっかり秋の空である。日が沈むのも随分早くなった。じろうさんのりんごのお裾分け。ごちそうさま。
ライブに行ってきた。WATER WATER CAMELとコトリンゴ。
コトリンゴさんはふんわりした声と、力強いピアノパフォーマンスで、一気に挽きこまれた。
とても鍛えられてたくましかったピアノを弾く指と腕が目に焼き付いている。
WATER WATER CAMEL、なんか優しくて懐かしくて。
ボーカルの齋藤さん、人と人とを柔らかく繋いでくれるような、とても魅力的な方だった。
他の方々もはじめてなのに、なんでだろう、とっても近く感じた。
いっしょになったキャメリンゴ。圧巻の音。キャメリンゴがもっと聴きたかったと娘。いい夜だった。
娘の古巣の発表会へ。かつてともに踊った子達のますます磨きのかかったステージを観せていただく。
先生もますますお美しく…。
娘は、自分の体の中にあるバレエで刻まれた感覚が甦ってきたようで、
「わたしバレエ続けてたら、どんなだったかな..」としみじみしていた。
月一着物部。友人宅でキモノ物色させてもらう。「もう着ないから」と分けてくださった方がいらしたそう。
“コバヤシさんの好みわかってきた”と友人。わかりやすいなー、私。
]]>
Mon, 22 Oct 2012 23:18:46 +0900
http://kofudo.weblike.jp/day/?eid=191
-
職場体験
http://kofudo.weblike.jp/day/?eid=190
Thu, 18 Oct 2012 21:57:35 +0900
http://kofudo.weblike.jp/day/?eid=190