ラッピングの美学 |
小さな葉が添えられたラッピングの小包は、
京都のRelishさんから。
森かおるさんの来年2月発刊予定の本の撮影に、
MWC.WORKSHOPの作品を使っていただいていて、
無事撮影が終わられたとご報告いただいた。
ラッピングは、包んでくださる方の美学やスタイルが如実に現れるといつも思う。
”ふだん”からかけ離れていない、さりげないバランスに、
Relishさんの日だまりのような空気を感じる。
昨日は「たのしいエプロン」の中にあるレシピでチヂミを作ったところ。
たれがおいしいと好評だった。
発刊予定の本は「お弁当の本」と伺っている。楽しみだ。