やっと... |
悲願の優勝である。うれしそうなこどもたちの姿と、やっと優勝杯をもらえた安堵と…。
決勝戦で相手チームに3点とられ、その次の回で5点返して逆点したときは、
こんなことあるのかと卒倒状態だった。みんながそれぞれに役割を果たして大活躍だった。
この2日間の大会には、運営側に育成会長職で関わっていたのだけど、
息子のチームが勝ち上がっていく中で、
本部の方々が「息子さんの試合是非みてやって」といろいろ当番を代わってくださったことにも感謝。
泣いても笑っても、あと残る大会はわずか。いい顔をもっとみたくなってきている今である。