灯明まつりへ |
はではで善光寺さんへー。
ライトアップで浮き立つ気持ちは、
クラブやディスコと通ずるものがあるような。(いつの話?)
”長野灯明まつり"は8回目だという。
何回来てるかな。毎回印象が違う。
つづけることも、楽しませつづけることも、たいへんなことだと思う。
露店の玉こんにゃくのあたたかさは変わらず身に染みました。
Sumiさんからいただいた珈琲豆と瓶入りクルミ。
(思えばSumiさんとはクルミ繋がりがきっかけのひとつ。)
珈琲豆をいただくと、
その豆を挽いて珈琲をいれるたびにその人のことを思い出している...
ということにふと気づく。
そういう繋がりは体温のヌクたさをを感じる。
寒い毎日。ことさら嬉しい珈琲タイム。